Bug's Report No.5
可動ブロック(MB)で発生するBug

5-1 コマンダーの位置を見失う敵

lr-magic lr-magicハシゴの一つ先まで押してその場で停止すると、追いかけてきた敵はなぜかランナーの姿を見失い、方向転換する。(左)
これは、敵がハシゴの所にまだMBがあると誤認し、別の出口を探す挙動に変わるバグのため。
さらに 一つ先まで押した場所(右)にいても敵は近づかないが、この後は自爆するしかない。
尚、ハシゴのない場所では効果はない。

敵のMBの誤認を利用した解法については、攻略ページで「LRマジック」と称しています。
 

発生するシリーズ LR4シングルゲーム
解決策 穴掘りボタンを押す。

5-2 レンガの中へ押し込む

押し込み 押し込みハシゴの上下から向かってきた敵を、レンガとMBで敵を挟み込むことができる。画像のように完全にレンガと重ねる状態も可能。
尚、この敵は生きているので、解放後は追いかけてきます。

発生するシリーズ LR4シングルゲーム
解決策 隣のレンガを掘っておびき寄せる。

5-3 MBの中に閉じ込める

上の5-1・5-2と被りますが、MBと重ねることもできます。敵はこの時、元の場所にまだMBが存在していると誤認しているので、穴掘りボタンを押すと完全に元の場所からMBが消えたと確認して、コマンダーを追いかけ始めます。

5-3

発生するシリーズ LR4
解決策 穴掘りボタンを押す。

5-4 MBをすり抜けて落下させる

  • すり抜け1
  • すり抜け2

真上の敵をMBの真下へすり抜け落下させる事ができる。MBを押し切らないように、揺さぶるように押し続けると徐々に敵は沈み、更に続けると真下へ落下する。 注意点は、途中まで沈みかけたときに手を休めると、MBから出てきて襲われるので一気にやる事

発生するシリーズ LR4

5-5 脱出ハシゴに上書きで消されない方法

消滅 脱出ハシゴへMBを重ねると、脱出ハシゴに上書きされて消えてしまう。しかし、点滅のタイミングに合わせて通過させることも可能。

発生するシリーズ LR4

5-6 仮想ブロックについて

存在しないMBが、敵だけに見えている(誤認)現象を利用した特殊なバグ。使用例はこんな感じです。

  1. vb1 まずはMBを押す(ちょっと触れるだけでも良い)。
    ここから仮想のブロックを作るまではボタンを押さないこと。
  2. vb2 ここで右掘りボタンを押すと、なぜかそこへブロックが現れたと敵が誤認し停止する。真横や足場のない上に作ることはできない。
  3. vb3 後に、ボタンを押す(もしくはブロックを押す)と仮想のブロックが消えるので、敵は動き出す。
  4. より詳しい解説。

    仮想のMBブロックについて解説

    条件A MBを押した後に、穴を掘らずMBも押さない。

    条件B 仮想ブロックを作る行動は「穴を掘るのと等しい」。つまり足場が無いと仮想ブロックは作れません。

    ・ レンガ、コンクリ、ハシゴ、バーの上にいる状態

    ・ 敵の頭の上(スライド堀り含む)


    仮想ブロックは、画面のどこにでも作ることが出来ます。空白、ハシゴ、バー、落とし穴、コンクリ、レンガのいずれの上にも作れます。が、

    ・ コンクリ、見えないコンクリは重なってしまうので、識別不能。

    ・ レンガは製作後に穴を掘るので、同時に解除。

    になります。


    仮想ブロックはMBを押した後なら、条件Aを行わない限り幾つでも(何回でも)作れます。

    また、面クリア・死亡により面が切り替わっても、条件Aを行わない限り、効力は持続します。


    例外として、電源を入れてから1回目のデモプレイ画面で、コマンダーが穴を開ける前にクレジットを入れた場合に限り、いきなり仮想ブロックを作れる状態から始める事が出来ます。
    (デモ画面の穴開けも「条件A」と見なされる為)

    つまり、起動直後の1プレイ目に限り、MBの無い1面でも仮想ブロックを置く事が可能です。
    その状態をキープしたまま、面をクリアすれば、2面にも仮想ブロックが置けるという事です。


    ただ、作れる仮想ブロックは「画面上に一つ」だけです。

    新たな仮想ブロックを作ると前の仮想ブロックは消えてしまいます。

    仮想ブロックはあくまで「仮想」なので、敵は、「そこにブロックがある」という認識をするだけで、実際にはブロックはないので、仮想ブロックを突き抜けてしまいます。

    つまり、性質としては「落とし穴」に、ほぼ等しい物です(同じではない)。


    なお、仮想ブロックは他のキャラクター同様、脱出ハシゴに上書きされてしまいます。

    仮想ブロックは、以上の性質を持つもので、攻略に非常に役立つ物と思われます。

    (2006/09/02 TOKUMIさんによる解説)

発生するシリーズ LR4

5-7 MBで金塊を消す

金塊は障害物となるのでMBを押せませんが、障害物となる瞬間なら押すことが可能で、その金塊を上書きで消してしまう事象です。
そのタイミングは、敵が金塊を置く、もしくはそこへ穴を掘って金塊を置かせた瞬間です。

5-7

ただし、これをやってしまうとクリアー不可能になるので、押す先に金塊を持った敵が落下してきたら要注意です。

発生するシリーズ LR4
解決策 なし
解説ページ(Blog) MBを押して宝を消す /  MBを押して宝を消すバグの危険性について