スライド堀りの解説訂正
- 2013/05/24 22:26
- カテゴリー:実験や発見
完全に勘違いでした。(攻略のコツ > テクニック4 > なぜこんな事が出来るのか?)
敵に乗れる幅の広さを利用し、
ギリギリの位置から早堀りすれば、
同ページの一番下にある「半ブロック分の瞬間移動」が
発動して掘ることができるようです。
2013年05月の記事は以下のとおりです。
完全に勘違いでした。(攻略のコツ > テクニック4 > なぜこんな事が出来るのか?)
敵に乗れる幅の広さを利用し、
ギリギリの位置から早堀りすれば、
同ページの一番下にある「半ブロック分の瞬間移動」が
発動して掘ることができるようです。
「シンプル&奥深い」
ゲームセンターCX #45(2007年頃の放送)
(株)バンダイナムコゲームス/当時の社長
(有野課長によるインタビューは33:00~)
ま、ちょっと古い内容ですが、
個人的には確かにそうであって欲しいですね。
特に、息の長~いゲームを目指すのなら。
しかし、作る側となると決してシンプルではなさそうです。
「ゲーム開発者としての立場から、テレビゲームを技術・アート・文学・心理学など多彩なスキルが要求される総合芸術」※1
実に複雑な要素が絡み合った芸術作品とでも言うべきか。
ゲームには多くのジャンルがありますが、
もし新たにLode Runnerを作る場合でも、
やはりそこまで要求されるのでしょうか?
「おもしろいゲームを作る上で一番大切なことは、開発者が自分の作りたい物を作るのではなく、ユーザーが楽しむ表情を思い浮かべながら作る、「Fun First」の精神が最も重要」※2
これはゲーム開発以外の事にも当てはまりますね。
以上、ちょっとまじめな記事でした。
※1、※2
ITmedia LifeStyle > 面白いゲームを作る上で一番大切なこととは?――テレビゲームとデジタル科学展記念シンポジウム
より。(だいぶ古い情報ですみません)
以前からこの敵キャラだけ、
どことなく不思議な動きをするような気がしていましたが、
ひとマスのバーからは落下しないんですね。
ここではバーの所で右往左往したまま落ちてきません。
もしその隣にハシゴがあれば、
そこへ移動してから下がり出し、
決してバーから落ちることはありません。
バーの真上から落下、もしくは真横の穴から出たときは
普通に落下しますけど。
もし、この5面が他の敵キャラだったら、
過去のクリアパターンが通じなかったかも?